COREBARRIER CBD+
今注目の成分「NMN」「CBD」に加えて、最先端の研究によって生まれた免疫調節機能を高める乳酸菌「LIG-9」を含んだサプリメント。
一日3粒で、NMN300mg CBD100㎎ 乳酸菌4,000憶個
圧倒的な高コストパフォーマンスを実現しました。
NMN
本来体内で生成されるNMNですが、その生成量は加齢とともに減少。
COREBARRIER CBD+における一日分の目安量「300mg」を摂取しようと思うと、
ブロッコリー 5,280株
枝豆 96,000粒
アボカド 456個
と、現実的ではありません。
外部から補うことが必須になりますが、COREBARRIER CBD+はNMNを大量配合。
また、体内で生成されるNMNは、体の老化を抑える上で多くの重要な役割を担います。
例の一つとして、ミトコンドリアを保護することによって基礎代謝を上げる役割があります。
基礎代謝は人の一日の消費エネルギーの約7割を占めるため、基礎代謝を上げることは一日の消費エネルギー量を上げることに繋がります。
一緒に健康の維持を考えましょう。
CBD
CBDの正式名称はカンナビジオール(Cannabidiol)といい、大麻草の茎や種子から抽出することができます。
CBDの安全面について
大麻と聞くと違法性が強調されてしまい、安全面を疑ってしまいますが、まず一番重要なこととして、CBDは違法ではありません。CBDは厚生労働省によって大麻取締法上の「大麻」に該当しないことが報告されています。
大麻由来の成分が含まれた商品として大麻グミが問題視されましたが、大麻グミに含まれていた大麻由来の成分は「HHCH」という成分であり、2023年12月2日に指定薬物に指定された省令が施行され、含有する製品の製造・輸入・販売・所持・使用等が禁止されました。
CBDの役割
CBDには、体が機能を調節しようとする機能、エンド・カンナビノイド・システム(ESC)を良好にする作用があります。
ESCとは、身体調節機能のことです。この機能は様々な身体機能をサポートしますが、ストレスや年齢の増加、十分な睡眠がとれないことによってこの機能が低下し、体内のカンナビノイドの量が足りなくなり、免疫力の低下や睡眠の質低下などが引き起こされてしまいます。これをカンナビノイド欠乏症と言います。
カンナビノイド欠乏症を予防、改善する役割がCBDにあり、CBDを体内に取り入れることでココロとカラダの調節に効果的です。
LIG-9
LIG-9は、最先端の研究によって生まれた免疫調節機能を高める乳酸菌です。
LIG-9の特徴
生きている乳酸菌は体内で胃酸や胆汁酸によって死滅してしまいます。
ですが、乳酸菌によっては死滅した状態で吸収されることによって効果を発揮する乳酸菌があります。
LIG-9は元々死滅しており、死滅した状態で腸管から体内に吸収され免疫系を調節します。
免疫調節作用によって、腸内フローラ改善や内臓脂肪低減、抗アレルギーなど幅広い機能性を発揮します。
平均の50万倍の乳酸菌を配合
1gあたりのLIG-9に含まれている乳酸菌は5兆個以上とされています。
市販で販売されているヨーグルト100gに含まれている乳酸菌の数は約10億個であり、100gのLIG-9に含まれている乳酸菌の量が500兆個以上であることを考えると、LIG-9は同gあたり50万倍以上の乳酸菌を含んでいるという計算になります。
LIG-9は少量で多くの乳酸菌を摂取することができるため、非常に高いコストパフォーマンスを発揮します。